今回はセックスの時に胸や乳首が感じない原因について紹介したいと思います。
男性の方はエッチの時に女性の胸や乳首を愛撫する事があると思いますが中には胸が感じない女性とエッチした事があるのではないでしょうか?
その原因は一体何なのか!?気になる人も多いのではないでしょうか?
胸や乳首で感じない原因は!?
それでは、胸や乳首が感じない原因について調べていきたいと思います。
何か原因を知る事が出来たら対策が何かあるかも知れません!
女性が感じない原因で考える事が出来る理由は下記になります。
胸が感じない原因
上記のような理由が考えれます!
1と3に関しては、解決策がありそうな気がしますが2に関しては少し難しそうですね!
胸は刺激が伝わりづらい
乳首は性感帯ですが、胸自体は言わば脂肪のかたまりなので厳密には気持ちいいということはないのです。
しかし、気持ちいいと感じるのは、セックスの雰囲気と好きな人に触られていることに興奮することはあるからなので、全く胸への愛撫がないというのはNGです。
早急な男性は、すぐに性器にいきますが、大事なのは全身にある性感帯を優しく時間をかけてタッチして、女性が「もう、我慢できない、性器も触って欲しい」と思うくらい焦らしてくれるのがいいのですが‥‥。
女性向けAVを世間の男性には是非見てもらいたいですね。
乳首の感度は個人差が大きい
乳首の感度にも個人差があります。
開発度合いや形にもよるため感じない人がおかしいわけでもないですし、感じさせられないと落ち込む必要もありません。
私はどちらかというと乳首が感じるタイプですが、友人は気持ちいいどころか触られると不快とまで言っていました。
胸自体感じないそうです。
性感帯について
すごく巨乳なので男性は大喜びで執拗に触ったり、舐めたりするそうなんですが、友人自体は
「あ〜もう早く辞めて欲しい」とセックス中はいつも我慢しているそうです。
本当に人それぞれですね。
興奮度合いが足りていない
相手の男性のムード作りや愛撫が足りなかったり、雑な場合は案外女性は冷静になっていて興奮度合いが足りていない可能性も高いです。
キスもなく突然乳首を触られるのと、ゆっくり時間をかけてムードから盛り上がった状態での乳首の愛撫だと全く話が変わってくるのは分かりますよね。
ただ、男性としては女性に突然ズボンと下着を下ろされて性器を触られたりする方が興奮するかもしれないので、良かれと思って女性にも同じことをしてくれているのかもしれないですけど。
そんなことは決してありません。
ただ、たまになら好きな人には乱暴(こちらが嬉しいレベル)にされるのもいいんですけどね。
今日から使える!胸や乳首を愛撫する方法
それでは、早速今日からすぐに使う事が出来る胸や乳首を愛撫する方法について紹介していきたいと思います。
胸や乳首の愛撫方法
上記の愛撫方法について詳しく紹介していきますが、胸の愛撫だけでもかなり色んな方法が存在します。
このテクニックを身に付けるだけでもセックスで女性を満足させる事が出来るかもしれませんよ!
胸と乳首だけ触っている奴は素人
胸を愛撫している時に、もう片方の手のパターンは無限です。
乳首は後回しにしてください。
これは、挿入中にも言えることです。
これができない男性って本当に多いです。
というか、できる男性に私は出会ったことがありません。
きっと、そんな男性がいたらプロですか?と言いたくなります。
ただ、男性も自分の快楽を追いながらも女性にも気持ちよくなってもらいたいと必死なら、それはそれで頑張ってくれてるところが可愛いとなっちゃいます。
精神的満足感を最優先
男性と女性でセックスに求めるもので決定的に違うのが女性には、精神的な満足度をあげたほうが結果的に感度があがり事後の満足度もあがるということです。
身体中いろんなところを触られたり、肌が密着していたり、男性の自分よりも筋肉質で大きい身体に包み込まれている感じに満たされるのです。
あとは、遠慮されながらもかけられる体重の重みが私は好きです。(全体重をかけられるのは嫌←わがまま)
まぁ、男性は全く理解できないと思うので難しいところではあると思うんですが。
だからこそ、女性向けAVを‥‥‥以下略。
セックスの価値観について
繊細なタッチを徹底
胸を触るときのタッチは基本的に超ソフトがいいですね。
最初は触るか触らないかくらいがいいです。
その「え?今触った?え、それだけ?」という感じが女性に対しての焦らしになって期待感と興奮度があがるのです。
そんな焦らしがあって「もっと触って欲しいな〜」と女性が思い始めたくらいで痛くないくらいの力でしっかりと胸を揉んだり、乳首を摘んだりしてみてください。
愛撫のポイント
きっと女性からは、いい声が聞こえるはずです。
愛撫で大切なのは同じリズムよりも緩急です。
その、緩急が女性の快感につながります。
マイスネル小体の愛撫
乳首の表面には触覚に敏感な感覚神経が存在します。
少し詳しく言うと、皮膚の感覚受容体として皮膚の真皮乳乳頭層にあるのがマイスネル小体というものです。
人間が何かしら刺激を受けて、それを皮膚が感知するためのセンサーは基本表面にはなく、このマイスネル小体においては真皮にあり、2〜3ミリの厚さしかないのです。
いくら表皮があるといっても、そんな敏感な部分に触れているのかと思うと自然とフェザータッチが実践できるでしょう。
ですから、乳首は優しく舐める、触る、が基本なのです。
パチニ小体の愛撫
そして乳首の奥、皮下組織に存在する機械受容体の一つであるパチニ小体では、圧迫や振動を感じます。
パチニ小体に届くように、乳首を圧迫したり、振動させたりすることを意識するようにしましょう。
例えば、圧迫するために、唇で吸ったり、甘噛みするのもありですね。
また、振動させるために舌を使ってレロレロ舐めることで振動を与えるのも効果的です。
刺激の与え方も重要!
え、さっきから何を言われているのか分からない?突然呪文みたいな言葉を言い出した!!
ですって??!いえいえ、こちらは、いたって真面目な話をしているんですよ。
人体って、知れば知るほど不思議なものですよね。
挿入中も乳首を愛撫しつづけろ
男性には是非実践してほしいんですが、セックスの挿入中も乳首を愛撫することを意識してほしいです。
挿入したら、もう好きなように動きたいとなるので男性ににとっても大変なことかもしれないですが、一旦自分の欲望を満たすのは置いておいて女性の快感を増やしてあげましょう。
いや、自分は意識して触っているという男性もいるかもしれませんが、大体の男性は挿入中乳首ではなく、胸を揉んでいるような気がします。
胸も気持ちがいいですが出来れば乳首を弄るようにしてください。
乳首が不快な人以外は更に女性が喜ぶこと間違いなしです。
また、女性も乳首触って♡とおねだりするのもいいですね。
まとめ
どうでしたか?今回は胸や乳首が感じない女性の原因について紹介してきました。
感じないのは原因があります。元々胸などが感じない人も存在しますが愛撫の方法で感じるようになる可能性は十分にあるので是非今回の記事を参考にセックスの時に使ってみて下さい。
今まで胸が感じなかった女性も絶頂を迎える事もあるかもしれません。
それでは最後まで読んで頂きありがとうございます。