
今回は自宅セックスについて紹介していきたいと思います。
あなたはセックスをする場合ホテルと自宅そっちでセックスする事が多いですか?
この記事では、自宅セックスの魅力やデメリットなどについて詳しく紹介していきたいと思います。
自宅でセックスするメリットは!?
それでは自宅セックスのメリットについて紹介していきたいと思います。
私の場合はラブホテルでセックスする事が多いんですが自宅でのセックスにはどんなメリットがあると思いますか?
自分が普段生活してる場所ですので安心感などは間違いなくあると思いますが、他にはどんなメリットが存在するのでしょうか?
コストが掛からない
シンプルにホテル代が必要ないのは大きなメリットです。
見栄をはって高級ホテルにすると結構な負担となります。ラブホにしたとしても泊れば1万円はします。
安いラブホのフリータイムでも毎回利用していてはけっこうな出費になるので、彼女やセフレであってもセックスにかかるコストがバカになりません。
その点自宅でセックスなら、いつでも何度でもお金はからないので楽しみ放題です。
また、初めての相手や彼女ですと直接ホテルに行くのはなかなか憚られてデートを挟むことになりますが、そこもなかなかの出費です。
ですが自宅に呼んで宅飲みの流れからセックスに持ち込むことが出来れば安上がりで済むので、まさにコスパ最強のシナリオが出来上がりです。
2人の距離が縮まりやすい
自宅であれば周囲の目は一切気にする必要がないので親密度を上げやすくなります。
外でセックスに誘おうとしても他人とはいえ周りに誰かがいるのは気になるものですが、自宅にいる状態から誘えば相手も大胆になりやすいので距離を縮めるためのハードルが低くなります。
ホテルに入るところを見られたくないという女性もいますよね。
自宅であれば邪魔が入る心配も時間の心配もありませんので思いっきり2人の世界を楽しんでください。
親密度が上がればその先もいくらでも楽しいことが期待できますよ。
連れ込めたら勝ちがほぼ確定
デートに誘ってもどうやってセックスに持ち込むかは頭を悩ませるところでありますが、家に連れ込むことが出来たのであれば高確率でセックスに持ち込めますので、もはや勝ったも同然です。
自宅に来るということは相手もそれなりに心の準備が出来ているということですし、どんなに鈍い子でも少なくとも心は許しているということになります。
そこまでガードを緩めている相手であれば多少強引に誘っても問題はないので積極的に攻めていきましょう。
むしろ自宅に連れ込んでおいてセックスをしないなんて相手の女性に失礼なくらいです。
1回誘えたら2回目も容易
1回家に呼べたような相手なら2回目に誘うことも容易ですのでリピート率が高まり安定してセックスが望めます。
1回も2回も変わらないという心理ですね。
ホテルですと、勢いでも行けるのでワンナイトで終わりかねませんが、自宅なら先ほど説明した通り心を許していることになるので少し意味合いが変わってきます。
プライベートを知ったことで距離が縮まっていることも有利に働くこととなるでしょう。
セックスが好きな女性からしても気軽にセックスが出来る場所があるのは歓迎ですので1回自宅に上がって不快感を持たなければその先も続きます。
自宅でセックスする際の注意点は!?
それでは、次に自宅でセックスする時の注意点について紹介していきたいと思います。
ラブホテルの場合はセックスする時に必要なアイテムは一通り揃っていますが自宅の場合は自分で準備する必要があります。
この辺の準備を忘れてしまうとセックスする時にかなりぐだってしまう可能性が考えられます。
最低限の泊まりアイテムの準備は必須
せっかく自宅に連れこめそうなところまで成功したとしても「歯ブラシがないから」「パジャマがないから」といった泊りの準備がないことを理由に帰られるようなことがあっては萎えてしまいます。
自宅までついてきたはいいけれど冷静になった女性が帰る言い訳にもなってしまいます。
そうならないために、しれっとスペアの歯ブラシやパジャマなどのお泊まりアイテムを事前に用意しておくべきです。
歯ブラシが何本あっても別に怪しくはないので、下心みえみえなどと心配する必要もありません。
いつでも泊めてあげられるように普段から心掛けておきましょう。
入り浸られる可能性がある
家に来てセックスをする流れが出来てしまうと楽ではある反面、入り浸られる可能性もあることは覚えておいた方が良いです。
会いたい時に抵抗なく来てくれるのは良さそうなものですが、そんなに会いたい気分ではない時にまで気軽に来られると自分の時間がなくなってしまいます。
また、入り浸るようになってくると私物を置いていったり自宅にいる時はリラックスしきってオシャレもしないなど、相手が若干疎ましく思えてきてしまいます。
安易に自宅に誘い込むことは相手にとっても都合の良い場所を提供してしまっているという事実も肝に銘じておくことです。
二股の場合はバレるリスクが高まる
二股をしている場合は自宅に呼んでしまうとバレるリスクが非常に高くて危険ですのでやめておいた方が無難です。
ダブルブッキングなどしたら言い逃れは不可能ですし、そうでなくても何かしらの痕跡が残ってしまう可能性はあります。
どんなに徹底的に証拠を消したつもりだとしても漏れてしまっているポイントはあるので女性は絶対に見逃しません。
さらに言えば、性格の悪い女性ですとわざと自分の痕跡をどこかに残すということすらやりかねません。
片方の彼女は絶対に自宅に入れなければいいじゃないかと思うでしょうが、彼女が来たがっているのを拒否することは出来ますか?
何度も拒否すれば怪しまれることは確実ですし、大丈夫だろうと思って入れてしまえば女は空気だけでも別の女の匂いに気が付きます。
女の勘を甘く見ないことです。
二股の人は自宅を使わないことが鉄則。
使うなら相手の自宅にしましょう。
相手がメンヘラ系だった場合は注意
相手がメンヘラ系であった場合は、自宅を知られているかいないかで別れた後の地獄度が大幅に変わってきます。
自宅がバレていなければ連絡は拒否することが出来ますし、注意していれば直接的な被害は最小限に留めることも出来ます。
しかし自宅が知られてしまっていると相手はやりたい放題です。
メンヘラ系は好きな人のためならどんなことでもするので本気で怖いです。
待ち伏せ、郵便物の送り付け、他の女の影を探すための自宅荒らし、最悪の場合あなたが帰ったら自宅で自殺していたなんてことも…。
とにかく何を仕掛けてくるかはわからないので鍵を変えたくらいでは済まず、逃げるように引っ越しをするしかなくなってしまうでしょう。
自宅に呼べるチャンスがあれば連れ込みたくなるが男というものですが、相手のことは確実に見極めなければなりません。
ちょっとでもメンヘラ系が疑われる場合は最初は様子を見て自宅には呼ばないようにして自衛することです。
メンヘラ女子には要注意
家ばかりでのデートもNG
自宅に彼女を呼んで休日は家でセックス三昧といきたい男性もいるでしょうが、たまにはそういうのも悪くないもののいつも家ばかりというのはNGです。
自宅であればお金もかからず大好きな彼女とまったりイチャイチャ出来ますが、毎回それでは飽きます。
彼女からすればデートプランを練るのも面倒なのかと思ってしまいますし、セックスがしたいだけなのかと嫌悪感を持って次第にときめきも薄れてしまいます。
インドア派の彼女だとしてもそれは同じです。
男性からすればメリットが多い自宅デートも頼り過ぎは愛想を尽かされてしまうので要注意です。
まとめ
どうでしたか?今回は、自宅セックスのメリットやデメリットについて紹介してきました。
自宅でセックスするメリットとしてはコストがかからなかったり、親密になりやすいという特徴があります。
ですが事前にお泊りの準備をする必要があったり二股がバレるリスクなどが存在します。
この辺に注意しながら、自宅セックスを楽しんで下さい。
それでは最後まで読んで頂きありがとうございます。