合コンや飲み会で、男女が下ネタで盛り上がるのはよくある事ですよね。
下ネタが通用する女子とそうでない女子だと、下ネタで盛り上がってくれる女子の方についついワンナイトを期待してしまうものです。
今回はそんな男たちの為に、下ネタで盛り上がる女子にワンナイトを期待して良いのか解説していきます！
下ネタで盛り上がる女子はワンナイト狙えるとは言い切れない！
下ネタで盛り上がってくれる女性に対して「下ネタOK ＝ ワンナイトOK！」と捉える男性は結構いる様です。
しかし！下ネタが通用してかつ盛り上がっていたとしても、それだけでワンナイトがOKだと判断するのは非常に危険です！
それでは、下ネタで盛り上がる女性がワンナイトを狙えるとは言い切れないその理由について解説してきます！
下ネタで盛り上がる女子はワンナイトを狙えるとは言い切れない
軽い下ネタで盛り上がる程度だと全然無理
軽い下ネタで盛り上がる程度であれば、全然特別なことではありません。
この時点では、ワンナイトを狙えるレベルかどうかの判断は難しいでしょう。
軽い下ネタが言えて、更にボディタッチが加わっても全然参考にならないので、ワンナイトが狙える可能性は高くない事をご注意下さい。
下ネタなど女子にとっては日常茶飯事であり、会話の中でちょっと下ネタを混ぜた所でリップサービスに過ぎません。
下ネタがいける女子に会って舞い上がった所で、あなたの望みが叶う可能性はほとんどありませんので調子に乗って変な過ちを犯さないよう気を付けましょう。
- 女の子にとって軽い下ネタは日常茶飯事
- ボディタッチや下ネタが通用するのは「普通」
- この程度の反応だけだと、ワンナイトが狙える判断は出来ない
男女間の下ネタなど女子会の内容に比べたら相当弱い
女子は、男子が思っている以上に下ネタを得意としていますので、女子同士で集まった時に繰り広げられる下ネタは相当にエグイ内容となっています。
男女間での下ネタなどオブラートに包まれているので、女子からすれば全然弱い内容で下ネタの域に入らない位です。
女子が下ネタを言わないと思い込んでいるから、軽くでも下ネタが出てくると期待してしまいますが、本当は軽い下ネタの盛り上がりなど全く判断基準にはなり得ません。
女子は場をわきまえて普段は下ネタを言わないだけですので、下ネタそのものへの抵抗などほどんど持っていないのです。
下ネタで盛り上がる女子をワンナイト狙う判断基準は！？
ただ単に下ネタで盛り上がってくれるだけでは、ワンナイトを狙えるとは限りません。
しかし、その「盛り上がり方」によってはかなりワンナイトOKな確率が上がってきます！
下ネタで盛り上がる女子を「ワンナイトOK」と判断する基準についてまとめてみました。
下ネタで盛り上がる女子をワンナイト狙う判断基準
かなり直接的な内容に踏み込めたら
先程もご説明した通り、男女間のでの下ネタはレベルが低く、女子からすれば普段の20%くらいしか発揮していません。
本気でワンナイトを狙うのであれば、そのリミッターを解除してもっと直接的な内容に踏み込んでいかなければなりません。
ワンナイトがいけるかどうかの判断が出来るのはそこからで、まずは「軽い」下ネタで満足するのをやめましょう。
男女間であれば、女子にとってもリミッター解除は少し勇気がいる事ですので、壁を乗り越える事が出来ればチャンスは広がります。
今日家来る？が簡単に言える位盛り上がったら
男女の間での下ネタが軽いレベルで盛り上がっている様で、実は意味を成していないのはリスクを恐れてどうとでも取れる内容に終始しているからです。
踏み込んだ内容の下ネタが言える様になって、ワンナイトが狙える状態であるかどうかの判断基準にするのであれば、「今日家来る？」などと泊まりの誘いをリスクを感じずに言える様になっていたい所です。
泊まりに誘うのはイコールでワンナイトを誘っている事になりますので、この位の冗談は言えないと話が始まりません。
ワンナイト狙えると判断出来るレベルの下ネタとは！？
「下ネタで盛り上がる女性」を「ワンナイトが狙える女性」だと判断するのは簡単ではありません。
「じゃあ、どんな所でワンナイトが出来る女性って判断出来るの！？」
実は、下ネタは下ネタでもその「度合い」によって、ワンナイトが狙えるか判断が出来るのです！
それでは「下ネタでワンナイトを狙える判断基準」について解説していきます！（男性必見！）笑
ワンナイト狙えると判断出来るレベルの下ネタ
自分のテクを自慢してくる
女子の方から自分のテクニックを自慢してくるようであればもう即誘いです。
テクニックを自慢しているのですから、それを証明して貰おうとするのは当たり前の流れですので、誘わないのはむしろ失礼です。
テクニック自慢はつまりアピールですので、誘えばほぼ確実に乗ってきます。
駆け引きを楽しみたいのであれば、相手がテクニック自慢をしてきても疑ってみたり興味のないふりをしてムキにさせて相手から誘わせるというのも手です。
テクニック自慢はかなり踏み込んだ内容の下ネタですので、期待度は特大です。
オナニー事情を教えてくれる
自分のオナニー事情などあまりに生々しい下ネタになってきますので、ここまで教えてくれる子なら流石にワンナイトはいけます。
オナニーは相当プライベートな領域に入ってきますので内容が具体的であればあるほど確実に狙えます。
そもそもオナニーの話をするという事は、欲求不満である事を匂わせて女子の方から誘ってきているのですから慎重になる必要はありません。
「オナニーをしている所を見せて」位の返しをぶつけても問題はありません。
手マンのレクチャーを受ける事が出来る
ちょっとお節介が入っている様なタイプの女子であれば、女の子が気持ち良くなるためのテクニックを教えてくれる事があります。
特に手マンなどは、男子の思っている気持ち良くする方法と女子が本当に気持ち良い方法は違っている事が多いので、熱くレクチャーをしてくれる子はいるものです。
ここまで来たらもうワンナイトは貰ったも同然です。
実践しないと分からないと言って、レクチャーの流れから本番に持ち込む事は簡単過ぎる程簡単ですので、絶対に勝負しなければなりません。
教えたがり女子には素直に教えを乞うてワンナイトをしてしまいましょう。
サイズ確認をされる
アソコのサイズを確認された場合は、逆を言えばそこ以外はOKだから最終確認をされていると判断する事が出来ます。
既にその気になっていますので、よっぽど小さくない限りはワンナイトに持ち込めない可能性の方が低いです。
もっともサイズなど言ったもの勝ちですのでオイシイ想いだけをするのであれば盛って話せばいいだけです。
自信があるのであれば大きさをアピールして興味を引くという事も出来ますし、サイズ以外にも硬さや持続性などを強調して妄想をさせてこちらのペースに巻き込んでしまいましょう。
「私押しに弱くてワンナイトめっちゃ多いんだ～」と教えてくれたら
「押しに弱い」と自分から言ってくる女子はつまり「押してくれればワンナイトするよ」というヒントをくれているのですからもう迷う必要などありません。
建前として1回は断ってくるかも知れませんが、押しに弱いのですから相手が折れるまで誘いまくるべきです。
押しに弱い事を教えてくれた時点でOKは出ているのですが、この手の女子は自分は流されただけで悪くは無いと言い訳がしたいので抵抗するフリはしてきます。
このやり取りはワンナイトをするために必要な儀式だと思って我慢して付き合いましょう。
まとめ
下ネタで盛り上がる女子をワンナイト出来るか判断するポイント
結論、ディープな下ネタで盛り上がる事が出来ればワンナイトが期待できると言う結果となりました。
ディープな下ネタは、女の子自身のオナニーや手マンなど、普通人前では恥ずかしくて言えない様な内容のものです。
あとは「私押しが弱いの」と話してくる女性も、誘ってきていると捉えて良いでしょう。
建前上何回か断られますが、粘って誘ってみましょう！
