
港区女子は、パパ活をしてお金を貰ったり、ご飯をごちそうして貰ったりしているという特徴がありますよね。
キラキラとした印象のある港区女子ですが、本当はどうなんでしょうか?
今回は港区女子の実態に迫っていきます。
エセ港区女子は結構痛い
中にはエセ港区女子も潜んでいるんです。
エセ港区女子は、世の男性から「え!?」と思われる事もしばしば。
エセ港区女子について紹介します。
20代の貴重な時間を無駄におっさんに捧げている
エセ港区女子はプロ港区女子とは違い、自分の身を削りながら20代の貴重な時間“を金持ちおっさん“に捧げている事を自覚しなければなりません。
その点、プロ港区女子はメリット、デメリットをしっかりと意識しています。
若さが輝く一番綺麗な20代を最大限利用し充実させることで、更に続く30代も華やかな生活を送られる様に、綿密に計画して「人生逃げ切りモード」に入る準備をしています。
港区女子の特徴
港区在住でもない女子すら居る
港区に住むのには、住居の維持費だけでも相当なコストがかかります。
有名企業で勤務する高収入なエリートコースのプロ港区女子には余裕かもしれませんが、一般企業に勤める一般女子には、その優雅な生活はとっても苦しくてキツいものです。
そのため、港区外に住んでいるにも関わらず港区の「いかにも」な高級マンションの前まで送ってもらうなど、港区女子を装う『エセ港区女子』の発生が後を絶ちません。
そこまでしても、きっと本当のプロ港区女子には「あの子はエセ」とバレバレでしょうし、それでもエセとバレないように必死に隠して微笑んでいる姿は正直痛いものがあります。
エセ港区女子はすぐバレる
旬を過ぎた港区女子は相当痛い
港区女子の価値は、25歳頃から一気に暴落します。
しかし、「まだまだ私の見かけは20代前半だし、美容や体作りにはお金を掛けているから大丈夫!」と、現実を見る事もせず、絵に描いた様に堕落していきます。
旬の果物、旬の野菜…どの季節を通しても最近は美味しいですが、やはり旬のものは旬の季節に味わうのが一番ですよね?
それと、同様に美貌と若さを売りにしている港区女子は旬を過ぎている自覚が無いので、それこそ“売れ残り“になってしまいます。
生活レベルを下げられない
高級マンションでの生活や毎日食べる高級店でのディナー、高いアクセサリーに上から下までブランド品に囲まれたリッチな生活が港区女子の日常です。
人は一度高い生活レベルを経験してしまうと下げる事が難しいのです。
年齢と共に価値の下落が激しい港区女子ですが、年齢が上がっても収入が上がらなかったり、逆に減少してしまっているのに、生活レベルは落とす事が出来ません。
年齢に比例するかの様に美容関連費用がどこまでも増えていきます。
生活レベルは簡単に下げられない
求める男性像も下げられない
毎日の様にハイスペックな男性達とパーティだ、ご馳走だ、と過ごしてきたので、求める男性像も中々下げる事が出来ません。
いつまでも「自分には、もっとふさわしい男性を選ぶ価値がある」と勘違いをしている事が多いため、有名企業に勤務している男性でさえ「年収が1000万円なんて」と見向きもしません。
自分に相応しい男性のスペックを下げるなんて港区女子のプライドが許さないのです。
対価を下げてでも過去にすがりつく
上記でもある様に港区女子という煌びやかな世界を知ってしまったからには、もう抜け出す事は出来ません。
この華やかな生活を維持するために、与えられる対価を下げてまでどうにか継続しようとする人もいます。
しかし、対価を下げてしまっている段階で、本当の港区女子ではありません。
自分の価値を最大限利用し、その対価を貰うのが本来の姿であるし、男性側もその価値に対価を支払っているのです。
対価を下げてまで過去に縋り付くなんて…依存性のようで痛々しいです。
何も残っていない
「今のままだと、私ダメになってしまう!!」と思って自分を変えようとしても、時すでに遅し…もう何も出来ませんし、何も残っていません。
30代でも港区女子として居続けられる女性は自らもハイスペックで、高収入な女性ばかりです。
それこそ、モデルや女子アナ、企業家などです。
「若さ」と「美しさ」だけを武器に外見の自分磨きばかりで、誤魔化してきたツケが回ってきたという事です。
港区女子のパパ活事情は!?
港区女子はどの様に生活しているのでしょうか。
港区女子にも、もちやほやされる年齢制限があります。
港区女子のパパ活事情について詳しく見ていきましょう。
メインの収入源はパパ活
メインの収入源はパパ活です。
マンションから、食事は勿論、会う度に貰えるお小遣いと呼ぶには可愛らしくない金額を、パパから貰います。
更には高価なプレゼントも貰います。
プロの港区女子は全く仕事をしていない状態でも、生活の心配をしなくても良いので、中には働いていない女性もいます。
しかし、職歴のない女性が、突然パパから関係の終了を切り出されたら、その後の生活はどうしようも無くなってしまいます。
アラサーのパパ活は目があてられない
どんなに頑張っても20代前半の子をライバルに、勝てる要素も持ち合わせていなかったとしたら、勝負できる所は「身体の関係」のみです。
ただし、日本人男性の大半は、いくつになっても若い女性を求めます。
「やっぱり、若い子とは違う」と言われたり、関係に縋り付くために必死になったりする姿は、同じ港区女子からは嘲笑され、男性からも飽きて、捨てられてしまいます。
だからこそ、アラサーのパパ活は目もあてられません。
港区女子は20代前半で卒業すべき
港区女子は若い内だけです。
20代で卒業すべき理由を紹介します。
30代までズルズルと行かない様に気を付けましょう。
20代前半が最大のチャンス
港区女子の最大のチャンスは20代前半です。
「若さ」を武器に継続的な収入源を確保する必要があるからです。
ただ、もし「若さ」という武器を失ったら、収入源の男性はどうするでしょう。
また若さを求めて別の女の子を探します。
そうならないためにも「見た目」だけでは無く、男性側にとっても他のメリットを与えられる存在になれる様に努力をする必要があります。
まずは、男性のビジネスに関係する資格を取得したり、知識を得る所から、始めてみるのも良いかも知れませんね。
20代半ば以降はリスクが高まる
20代半ば以降の港区女子は年々リスクが高まります。
自分が売れ残ってしまいそうな現状に危機感を感じて他の道に切り替える決断力と行動力が不可欠となるでしょう。
漢字の読み書きが少し怪しいスタイル抜群な知人は、大学時代からパーティーや高級ディナーに行っては高価なプレゼントを貰っていましたが、25歳になる前に全く別ルートで知り合った男性と結婚しました。
結婚後は気分転換程度に働き、頻繁に海外旅行や買い物、習い事と優雅に生活しています。
彼女の勝因は、まさに切替の早さと行動力にあったと言えます。
まとめ
今回は、港区女子の実態について紹介しました。
港区女子は20代前半までです。
危機感を感じたら即決断し行動することが大事ですよ。
最後まで御覧いただきありがとうございました。