
何故オナホを温める必要があるのか?
オナホって冷たくないですか?どれだけ技術が発展しようと、どれだけ構造が複雑化し刺激が勝ろうとも温かさが無いんですよ。あの何とも言えない温かさが。ではどうすれば良いのでしょう?
温めれば良いんですよ!
少し手間を加えて温める事により、本来の快感を感じる事が出来ます。あなたの相棒をベストな状態で使ってあげてください。
という事で今回は、死んでいる(冷たい)オナホに息を吹き込む(温める)効率的な方法ややってはいけない事を紹介します。
オナホを温めるおすすめな方法
オナホを温めるおすすめな方法を紹介していきます。
出来ればこのどちらかに落ち着いて欲しいと願っております。
温めるおすすめな方法
それぞれ解説していきます。
お風呂で温める
お風呂で温めるメリット
お風呂だと、オナホ、ローションの冷たさを気にする事も無く、フィニッシュまでイけて、掃除も簡単です。しかも女性の体温前後を再現する事が可能となっています。
文面だけ見ると最強です。
が
お風呂オナホの注意点
ここが難点ですね。上記をクリア出来るならば、最適解になる可能性は秘めております。
オナホウォーマーで温める
出ました!大本命のオナホウォーマーです!
オナホウォーマーのメリット
下記のような物のイメージですね。
種類は様々ありますが、先端部分を差し込み、USB端子を接続するだけでOKです。
オナホサイズにもよりますが5分もすれば温かくなるため、かなりおすすめとなります。
オナホウォーマーの注意点
この2つには要注意です。
そこを踏まえて、後半にはおすすめのオナホウォーマーを3点紹介させていただきますので是非参考ください。
おすすめしない温め方
ここからはおすすめしない方法を記載していきます。
おすすめしない温め方
オナホや機器類を痛める可能性があるためおすすめしていません。
お鍋に入れて湯煎
お鍋に入れて湯煎のデメリット
鍋に入れて湯煎はやめましょう。入りきらないと溶けてしまいますし、オイルも浮いてくるのでもう食事用に使う気はなくなってしまいます。
温度設定をミスして温めすぎると溶ける・裂けることもありますのでおすすめしないです。
レンジでチンする
一般のレンジはパワーが強いため、溶けてしまったり、破裂したりする可能性もあります。ミスった際の片付けの手間や、レンジが壊れる可能性があるとコスパ悪いですよね。
最近のレンジだとどの設定でやれば良いのかも不明ですのでおすすめしません。劣化も気になります。オナホを温めようとしてレンジの掃除にするハメになるのも厳しいですよね。
専用外の機器を使用する
専用外の機器を使用するデメリット
おしりふきウォーマー、ヨーグルトウォーマー、哺乳瓶ウォーマー等は専用機でないものもおすすめしません。壊れる可能性や人にバレると、きもすぎるのでそこは辞めましょう。
上記に例を出した機器だと本来の用途とのギャップがありすぎて更にえぐいですね。溶けたりする可能性も見逃せません。
と思う方もおられるかも知れませんが、おしりふきウォーマーや哺乳瓶ウォーマー持ってる人は家族がいるため、バレるとマジでヤバイです。
おすすめオナホウォーマー
ここからは当サイトでおすすめしているオナホウォーマーを3種類ご紹介します。
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USB式簡易オナホウォーマ数々の改良を重ねたバージョンアップ版
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¥748
消費税込み
- コスパ最強
- 5分でほかほか
- 中型オナホまで対応
- 発熱させたままの放置は注意
- 商品ページを見る
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ホールウォーマー決定版優秀な温熱コントロール機能
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¥2,178
消費税込み
- 実用性で選ぶなら間違いなし
- 発熱→保温→自動で電源OFF
- 防水仕様
- 正直迷ったらこれ
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『USB式オナホウォーマ』と『オンドウォーマー』は、自動電源OFFと温度調節機能がないためそこは要注意です。どちらも5分程度でハンドホールタイプのオナホは温められるため、電源を抜き忘れる可能性は低いかと思います。
その2種類に価格こそ劣りますが、『ホールウォーマー決定版』は1時間での自動電源OFFと温度調整機能が備わっていますので正直隙がない感じとなっております。
当サイトが一番推すのは『ホールウォーマー決定版』という事になります!
まとめ
こういったところですね。
本記事を読んでいただいてオナホを温めることに興味を持っていただいた方は、まずお風呂で試していただいてその気持ちよさを実感してみてください。